ENERGY DEVICE FRONTIER
この記事の要点
シミ治療は、機器の名前からではなく、色素が表皮のおよそ0.2ミリのどの深さにあるのかを読むことから始まります。この記事では、シミを深さで「表皮型」「混在型」「真皮型」の3つのタイプに分け、タイプごとの治療の考え方を、17の症例とあわせてご紹介します。もう一つの鍵は、肌の司令塔である線維芽細胞の状態です。働きが落ちた「低活動モード」の細胞は元に戻せるため、当院はCrossTALK® protocolで線維芽細胞を再生モードへ戻してからエネルギー治療を行う設計を採り、その有効性と安全性を国際誌に報告しています。自分のシミのタイプと、肌の状態。この二つを知ることが、再発しにくい肌への近道です。
治療の適応、回数、ダウンタイム、費用、感じ方には個人差があります。治療内容は診察のうえで決定します。
表皮の厚さは、およそ0.2ミリです。 同じ茶色に見えるシミでも、色素がこの0.2ミリより浅くあるのか、深くあるのかで、選ぶべき治療は別のものになります。浅いシミに合う照射が、深いシミには届かない。深いシミに合う照射を浅いシミに重ねれば、肌への負担だけが残ることもあります。
シミ治療の情報は溢れています。機器の名前で治療を選べるように見える時代だからこそ、私が診察で最初にしているのは、機器を選ぶことではありません。この肌の、どの深さで、何が起きているのかを読むことです。

見た目が似ていても、シミは同じではありません

輪郭のはっきりした日光性色素斑。細かなそばかす。左右対称に広がる肝斑。真皮にあるADM。炎症の後に残った色素沈着。
診察では色素の種類だけでなく、赤み、乾燥、炎症傾向、摩擦の癖、紫外線を浴びる機会、これまでの治療歴まで確認します。照射に対する肌の反応は、色素そのものと同じくらい、その周りの肌環境で変わるからです。
だから、すぐに照射をしない、という判断があります。目立つ一点を急いで消すことが、その方の5年後の肌にとって最善とは限りません。当てない判断まで含めて、シミ治療です。
あなたのシミは、どのタイプでしょうか
診察で最初に読み取るのは、色素の深さです。色素がおよそ0.2ミリの上にあるのか、上下に重なっているのか、下が中心なのか。この記事では、それを3つのタイプに分けてお話しします。
Type Map — 0.2mm
あなたのシミは、どのタイプ?
日光性色素斑・脂漏性角化症・雀卵斑 など
日光性色素斑や雀卵斑+肝斑の併存 など
ADM・太田母斑 など
TYPE 01 表皮型は、色素が0.2ミリの上だけにあるシミです。日光性色素斑、脂漏性角化症、雀卵斑(そばかす)がここに入ります。TYPE 02 混在型は、これらの表皮のシミに、左右対称に広がる肝斑が重なっているタイプ。実際の診察室で最も多く出会うのが、この混在型です。TYPE 03 真皮型は、色素の中心が0.2ミリより下にあるタイプで、ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)や太田母斑が代表です。
鏡の前での、見分けの目安

左から、表皮型・混在型・真皮型のイメージ。
輪郭のはっきりした茶色が、ぽつり、ぽつりと独立して見える —— 表皮型の傾向。
輪郭のぼやけた色が、頬骨の上に左右ほぼ対称に広がって見える —— 肝斑をともなう混在型の傾向。
茶色というより、灰色や青みがかって見える —— 真皮型の傾向。
タイプは、見た目だけでは正確に判定できません。診察で、シミの種類・深さ・肌環境を合わせて確定します。なお、ほくろ(色素性母斑)は「シミ」とは分けて考えます。診断を優先し、治療をするかどうかは、そのうえで判断します。
シミは、雑草に似ています

地面の上に見えている葉を刈れば、その日のうちに景色は変わります。けれど土の中に根が残っていれば、同じ場所からまた生えてきます。シミにも、これとよく似た構造があります。
見えている茶色は、表皮に溜まったメラニン(肌の色を作る色素)です。雑草でいえば、地上に出た葉。0.2ミリの上にあるこの部分は、レーザーで壊すことができます。
根にあたるのは、表皮の底で色素を作り続けるメラノサイト(色素を作る細胞)の過剰な働きと、それを刺激し続ける肌環境です。紫外線、摩擦、炎症、ホルモンの変化。根が働き続けている限り、表面の色素を消しても、時間とともに同じ場所へ色が戻ってきやすくなります。
「取れたはずのシミが、また出てきた」の多くは、葉だけを刈って、根がそのまま残っている状態です。3つのタイプは、この比喩でも読めます。葉だけが茂っているのが表皮型。葉の下で根が働き続けているのが混在型。根が深いところにあるのが真皮型です。
TYPE 01|表皮型 —— 0.2ミリの上だけにあるシミ
輪郭のはっきりした日光性色素斑。細かく散らばる雀卵斑。わずかに盛り上がる脂漏性角化症。いずれも色素の主座は表皮にあり、雑草でいえば、葉が茂っている状態です。このタイプの治療は、まず、見えている色素を最小限のエネルギーで壊すことから始まります。
PICOSURE proは、755nmのピコ秒レーザーです。ごく短い時間でエネルギーを届ける特性を、色素へのアプローチと、肌全体の質感を考える治療に使います。
ピコレーザーの照射で最も重要なのは、出力の強さではありません。どのくらいのエネルギーなら色素だけを壊せるのか、という下限の見極めです。この境目を、閾値フルエンスと呼びます。

エネルギーは、高くするほど効きそうに見えます。実際には、必要以上のエネルギーは周囲の正常な組織まで反応させ、炎症後色素沈着(治療の刺激で、かえって色が濃く残ること)のリスクを高めます。壊すべきものだけを壊し、周りはしっかり守る。これが、私の考えるシミ治療の極意です。
Selective Protection
シミだけを、狙い撃つ。
25〜31%:Chan JC et al. Lasers Surg Med 2016/2.67%:奥謙太郎による自院例の集計
臨床データでは、PICOSURE proの治療後に炎症後色素沈着が生じた割合は2.67%——私自身が自院例を集計した数字です。閾値フルエンスを見極めた、必要最小限のエネルギーによる照射が、この数字を支えています。シミ治療に対して効果と安全性が高いピコレーザーであることは、基礎医学データと臨床データの両面から示されています。
シミは、背景で決まる
同じ表皮型のシミでも、その背景にある肌の状態によって、治療の設計は変わります。鍵を握るのは、真皮で働く線維芽細胞です。コラーゲンを作り、色素を作る細胞の働きをコントロールし、免疫や血管の調整にまで関わる。いわば、肌の司令塔にあたる細胞です。

この司令塔には、状態があります。健康な線維芽細胞は、コラーゲンをつかんで、ぐっと伸びています。この物理的な「伸び」そのものが「活動しろ」というシグナルになり、コラーゲンを活発に作り続ける——再生モードです。加齢や紫外線でコラーゲンが壊れると、細胞はつかむものを失って縮こまり、眠ったように働きが落ちる——低活動モード。さらに進むと細胞分裂が止まり、炎症と分解を促す物質を出す側に回ってしまう——老化モードです(Fisher GJ et al. Arch Dermatol 2008 ほか)。
Fibroblast Status
肌の司令塔、線維芽細胞の3つのモード
若い肌の表皮型は、線維芽細胞が再生モードで働いています。エネルギーデバイスの熱は、目覚めている細胞のコラーゲン合成をさらに加速させる方向に働くため、PICOSURE proとエレクトロポレーション「デルマシオ」を組み合わせるヒルズフェイシャル®だけで、色素と質感の両方にアプローチできます。
一方、光老化が進んだ表皮型では、司令塔が低活動モードに落ちています。低活動モードの線維芽細胞は、エネルギーへの反応性そのものが下がっており、熱だけを与えられても十分には起き上がりません。それどころか、準備の整っていない肌に大きなエネルギーが加わると、熱がそのまま負担として働くことがあります。
大切なのは、老化モードと違い、低活動モードは元に戻せるということです。ここが、治療の介入ポイントになります。当院はこうした肌では、CrossTALK® protocolで先に線維芽細胞へはたらきかけます。
PUBLISHED IN
The Efficacy and Safety of Combining Cross-Linked Hyaluronic Acid Filler VYC-12L and Energy-Based Devices for Facial Skin Quality Improvement in Asians
架橋型ヒアルロン酸(分解されにくい構造にしたヒアルロン酸)を皮内に入れると、真皮の内圧が上がり、縮こまった線維芽細胞が物理的に伸ばされます。失われていた「つかまる足場」を作り直し、「再生を開始せよ」という合図を細胞に届ける。低活動モードの細胞が再生モードへ戻り、環境が整ってから、レーザーのエネルギーを届けます。この2段階のプロトコールは18名の患者さまで前向きに検証し、評価者判定で全員の改善と、重篤な有害事象がなかったことを国際誌に報告しています。効果・経過には個人差があります。
CASE PHOTOS — TYPE 01
表皮型の症例

施術前

施術後

施術前

施術後

施術前

施術後

施術前

施術後
※症例写真は一例です。撮影条件、撮影時期、光の当たり方、肌の状態、治療経過には個人差があります。写真は治療効果を保証するものではなく、治療の適否は診察のうえで判断します。
TYPE 02|混在型 —— 0.2ミリの上下に、シミが重なっている
実際の診察室で最も多いのが、このタイプです。輪郭のはっきりした日光性色素斑や雀卵斑の背後に、左右対称の肝斑がうっすらと広がっている。この記事でご紹介する症例でも、半数以上が混在型にあたります。
混在型が難しいのは、表皮のシミに効く照射が、肝斑にはかえって刺激になりうることです。肝斑の根は、色素そのものより、色素を作り続けるメラノサイトの過剰な働きと、それを刺激する肌環境にあります。肝斑が体調の変化や肌への刺激で悪化や再発を起こしやすいのはこのためで、良かれと思った強い照射が、かえって根を刺激することもあります。

だから混在型の治療は、レーザーだけでは完結しません。刺激を抑えた照射設計に、外用・内服、紫外線対策、摩擦を減らすスキンケアを組み合わせ、根の働きそのものを鎮めていきます。葉を刈る治療と、根を弱らせる治療。この二つが揃ってはじめて、再発しにくい状態を目指せます。
家でできることも、根を弱らせる治療の一部です。可視光まで防ぐ日焼け止めを選ぶ。こすらない。外用を続ける。トラネキサム酸などの内服は、期間を決めて使う。診察では、この続け方まで含めてお伝えします。


そして混在型の根に対して、当院にはもうひとつの答えがあります。肝斑の根では、老化した線維芽細胞が「色素をつくれ」という指令を出し続けていることが報告されています(Ali L, Al Niaimi F. Int J Dermatol. 2025)。表皮型の章でみた司令塔のモードでいえば、老化モードに入った細胞が声を出し続け、そのまわりに低活動モードの細胞が広がっている状態です。老化モードの細胞そのものは、もう元に戻せません。けれど、まわりの低活動モードの細胞を再生モードへ戻し、真皮の環境を立て直すことはできます。それがCrossTALK® protocolです。架橋型ヒアルロン酸で線維芽細胞がつかまれる足場を先につくり、司令塔の機能を取り戻してからエネルギーを与える。司令塔が働きを取り戻すと、色素を作る細胞への過剰な指令が鎮まる方向に働くことも示唆されています。
雑草にたとえるなら、固い土のまま葉を刈り続けるのではなく、先に土を耕してから根に向かう、という治療です。土台が整うと、一回ごとの出力を上げる必要はなくなり、刺激で悪化しやすい肝斑でも、エネルギーを負担ではなく、回復のきっかけとして使えるようになります。
CASE PHOTOS — TYPE 02
混在型の症例
肝斑を含む混在型は、症例ごとに設計が変わります。色素性母斑を含む複合的な症例も、診断のうえで治療方針を分けて対応しています。

施術前

施術後

施術前

施術後

施術前

施術後

施術前

施術後

施術前

施術後

施術前

施術後

施術前

施術後

施術前

施術後

施術前

施術後

施術前

施術後
※症例写真は一例です。撮影条件、撮影時期、光の当たり方、肌の状態、治療経過には個人差があります。写真は治療効果を保証するものではなく、治療の適否は診察のうえで判断します。
TYPE 03|真皮型 —— 0.2ミリの下が中心にあるシミ
頬骨のあたりに左右対称に現れる灰色がかった斑。生まれつき、あるいは思春期以降に濃くなる青みのある色。ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)や太田母斑は、色素の中心が真皮にある、根の深いタイプです。
真皮にあるこれらの深い色素には、同じ755nmでも、深部までエネルギーを届けるための設定と回数の設計が必要です。表面のシミと同じ照射では、根に届きません。逆に、真皮型を表皮のシミと見誤って浅い照射を重ねても、色は動かず、肌への負担だけが残ります。タイプを最初に読み違えないことが、このタイプでは特に重要です。
CASE PHOTOS — TYPE 03
真皮型の症例

施術前

施術後

施術前

施術後

施術前

施術後
※症例写真は一例です。撮影条件、撮影時期、光の当たり方、肌の状態、治療経過には個人差があります。写真は治療効果を保証するものではなく、治療の適否は診察のうえで判断します。
ここまでの3タイプ、ご自身のシミと重なるものはあったでしょうか。タイプは、診察で確かめられます。
開発の側から、この機器を知っているということ

当院は前身機種PicoSureの時代から、色素治療に取り組んできました。私はPICOSURE proに開発段階から携わり、ローンチ後の調整と、照射方法の構築までを行ってきました。現在は、機器メーカーであるCynosure社のAdvisory Boardメンバーを日本人でただ一人務めています。当院のPICOSURE proは、その第1号機です。PICOSURE proに関する講演は全世界で90回以上、当院での照射は累計10,000例を超えています。
開発とローンチ後の調整を通して私が確かめてきたのは、この機器の得意なことよりも、どこからが過剰かという境目です。どの肌に、どの設定で、どこまでエネルギーを絞れば色素だけが壊れるのか。検証を重ねた分だけ、目の前の患者さまに「使わない設定」が増えていきます。
同じ機器でも、照射モード、出力、範囲、密度、治療間隔は一律ではありません。性能を知ることと、その性能を目の前の患者さまの肌に合わせて生かすことは、別の技術です。
レーザー後まで見据える、ヒルズフェイシャル®
ヒルズフェイシャル®は、PICOSURE proとエレクトロポレーション「デルマシオ」を組み合わせる、全顔対象の治療プログラムです。細かな色むら、くすみ、質感まで含めて顔全体の印象を考え、照射後の導入ケアまでを一つの流れとして設計しています。
赤み、毛穴、ハリ、肌のゆるみなど複数のお悩みをあわせて考える場合は、ソフウェーブ、ダーマV、ポテンツァ Primeなどを組み合わせるヒルズフェイシャルプレミアム®を検討します。その方の肌状態に最適な機器をテーラーメイドで選び、熟練のテクニックで治療を行います。
初診で決めるのは、あなたのタイプです

診察で行うのは、シミの種類と深さ、肌環境の診断です。あなたのシミがどのタイプにあたるのか。そのうえで、レーザーが適しているのか、先に肌を整えるべきなのか、見込む回数・ダウンタイム・費用はどのくらいかを、治療を始める前にお伝えします。
あなたのシミは、0.2ミリのどちら側にあるのか
あなたのシミは、0.2ミリのどちら側にあるのか。そして、肌の司令塔である線維芽細胞は、いま、どのモードで働いているのか。この二つを知るだけで、選ぶべき治療と、選ばなくていい治療が分かれます。
葉だけを刈るのか、根まで含めて設計するのか。眠った司令塔を起こしてから、エネルギーを届けるのか。診断すること。肌を整えること。必要なエネルギーを、必要な範囲に、必要な順番で届けること。治療後の経過まで見守ること。
シミを消すことではなく、これからの肌をどう整えていくか。私はその視点から、一人ひとりの治療を設計しています。
まずは、あなたのシミのタイプと、肌の状態を知ることから。
※治療の適応、回数、ダウンタイム、費用には個人差があります。赤み、腫れ、痛み、乾燥、色素沈着、色調変化、かさぶた、水疱、感染、瘢痕などが生じる可能性があります。治療内容は診察のうえで決定します。
よくある質問
自分がどのタイプかは、自分で分かりますか?
見た目だけで正確に判定することは難しく、複数のタイプが重なっていることも珍しくありません。診察では、シミの種類と深さ、肌環境、これまでの治療歴を合わせてタイプを確定します。ほくろ(色素性母斑)が混じっている場合は、診断を優先して治療方針を分けて判断します。
線維芽細胞のモードは、検査で分かりますか?
モードを直接測定する検査があるわけではありません。年齢、紫外線を浴びてきた期間、肌のハリや乾燥の状態、これまでの治療への反応などから、診察で総合的に評価します。光老化が進んだ肌では、CrossTALK® protocolで肌の土台を整えてからエネルギー治療へ進む順番をご提案することがあります。
0.2ミリは、実際に測定する数字ですか?
ここでいう0.2ミリは、表皮の厚さを目安に、色素が浅い層にあるのか深い層にあるのかを考えるための視点です。表皮の厚さは部位によって幅があります。診察では見た目だけでなく、シミの種類、肌環境、これまでの治療歴などを合わせて判断します。
一度取ったシミが、また出てくることはありますか?
あります。見えている色素を壊しても、色素を作る細胞の働きや、紫外線・摩擦・炎症などの肌環境が変わっていなければ、同じ場所に色が戻ることがあります。特に肝斑は刺激で悪化や再発を起こしやすいため、照射だけでなく外用・内服、スキンケアを含めた設計と、治療後の経過観察が大切です。
シミがあれば、すぐレーザーを受けたほうがよいですか?
すぐに照射をしない選択肢もあります。赤み、乾燥、炎症、摩擦の刺激が残っている場合は、紫外線対策やホームケア、外用・内服などを先に置くことがあります。肌の状態と治療の適応を診察で確認します。
PICOSURE proは、すべてのシミに向いていますか?
シミの種類、色素の深さ、肌の状態によって適する治療は変わります。PICOSURE proが適さない場合や、別の治療を先に検討する場合もあります。治療の適応、回数、ダウンタイムには個人差があります。
ヒルズフェイシャル®とプレミアム®は、何が違いますか?
ヒルズフェイシャル®はPICOSURE proとデルマシオを組み合わせる全顔対象のプログラムです。赤み、毛穴、ハリ、肌のゆるみなど複数のお悩みをあわせて考える場合は、ソフウェーブなどを組み合わせるプレミアム®を検討します。必要な治療だけを診察で選びます。
費用はどのくらいかかりますか?
公式料金の目安は、PICOSURE pro全顔が1回82,500円、ヒルズフェイシャル®全顔が1回115,500円です(自由診療・保険適用外)。シミの種類や範囲、組み合わせる治療によって変わるため、診察で治療計画とあわせてお見積りをお伝えします。詳しくは記事末尾の治療情報をご覧ください。
TREATMENT INFORMATION
治療について
- 施術名
- PICOSURE pro(ピコシュアプロ)全顔/ヒルズフェイシャル®(PICOSURE pro+デルマシオ)全顔/ヒルズフェイシャルプレミアム®(ソフウェーブ+PICOSURE pro等+デルマシオ)全顔/CrossTALK® protocol(スキンバイブ+ソフウェーブ等)
- 対象範囲
- PICOSURE pro全顔、ヒルズフェイシャル®全顔、ヒルズフェイシャルプレミアム®全顔。適応や使用機器の組み合わせは肌状態により異なります。
- 使用量・部位
- 全顔を基本としますが、照射モード、出力、範囲、密度、導入内容は診察で個別に決定します。本記事には施術前後の症例写真を掲載しています。
- 診療区分
- 自由診療(保険適用外)
- 公式料金の目安
-
PICOSURE pro
全顔 1回 82,500円
ヒルズフェイシャル®
全顔 1回 115,500円
ヒルズフェイシャルプレミアム®
全顔 1回 280,500円
中顔面 1回 170,500円
CrossTALK® protocol
全顔 1回 503,030円
中顔面 1回 266,530円上記は公式案内に掲載されている料金の目安です。実際の費用、使用機器、導入内容、麻酔代等は診察時にご確認ください。料金や内容は変更される場合があります。
- 主な副作用・リスク
- PICOSURE proでは、皮膚不快感、紅斑、腫脹、点状出血、水疱形成、痂皮形成、内出血、色素沈着、膿疱、熱傷、白斑、色調の悪化、瘢痕、感染、アレルギー反応などが生じる可能性があります。施術後に赤みが残ることや、シミの部分が一時的に濃く見えることがあります。デルマシオでは紅斑、腫脹、アレルギー反応など、ソフウェーブでは熱感、痛み、赤み、腫れ、乾燥、まれに熱傷やしびれなどが生じる可能性があります。適応、回数、ダウンタイムには個人差があります。
- 未承認医療機器に関する事項
- ①日本国内での承認状況:PicoSure Proは医療機器承認番号30500BZX00079000で、良性色素性疾患の治療等の承認を受けています。Sofwaveは医療機器承認番号30700BZX00082000で、皮膚引締め用超音波照射器として承認されています。DERMATION(デルマシオ)は日本国内で薬機法上の承認を受けていない未承認医療機器です。②入手経路:DERMATIONは国内代理店経由で入手しています。③国内の承認機器の有無:DERMATIONと同一の性能を有する国内承認医療機器はありません。④諸外国における安全性等:DERMATIONでは紅斑、腫脹、アレルギー反応等が報告されていますが、発生頻度は非常に低いとされています。なお、Sofwaveの承認用途は中等度又は重度の顔面および頸部のしわの改善であり、シミ・肝斑等への使用は承認用途の範囲外となる場合があります。治療内容は診察時に説明します。
PicoSure Proの公式案内 シミ治療の公式案内 ヒルズフェイシャル®の公式案内 CrossTALK® protocolの詳細(患者様ストーリー)








