ビタミンAが美肌に欠かせない3つの理由

美肌作りに欠かせないビタミンA。
本日は、どうしてお肌にビタミンAが必要なのかをお話していきたいと思います。

皮膚の老化の80%は紫外線が原因

シミ・そばかす・たるみ・しわなどの肌トラブルは、実は老化が一番の原因ではありません。なんと!肌ダメージの80%が紫外線によるもので、加齢による影響はわずか20%なのです。

光老化光老化は紫外線による細胞損傷やフリーラジカルによる酸化により進行します。その解決策として「紫外線の遮光」や「抗酸化」が有効であることがわかっています。この「抗酸化」を実現するのがビタミンAです。

ビタミンAは、強力な紫外線防止剤として働く

ビタミンAを皮膚に塗布すると、環境が引き起こすダメージに対する抵抗力が強まり(※1)、紫外線を吸収して、強力な自然の紫外線防止剤として働き、DNAがダメージを受けないよう保護します。(※2)

ビタミンAは遮光と同等の効果

(c)Aケア協会
ビタミンAはコラーゲンやヒアルロン酸を産生し、ふっくらした皮膚を作ります

ビタミンAは、真皮内で繊維芽細胞のDNAに特に作用し、コラーゲンの産生を促進させ(※3)、ヒアルロン酸の産生も増加させます。(※4)

ビタミンの多い肌はふっくらしている

ビタミンAは、皮膚の保水性をUPさせ、潤いのあるお肌にします

ビタミンAには、肌の新陳代謝を整え、バリア機能を失った壊れた角質層を復活させる働きがあります。肌の中でセラミドグリコサミノグリカン(ヒアルロン酸)皮脂の分泌を促進させるので、皮膚の保水力を増して、うるおいとハリを取り戻すことができます。(※5)

肌の保水力UP(c)Aケア協会

ビタミンAは、肌の正常な働きのために欠かすことのできない成分であることは、お分かりいただけたかと思います。

赤ちゃんの頃は、お肌にたくさんあったビタミンAですが、 毎日浴びる紫外線により破壊されて、少なくなっています。特にトラブル肌の方や乾燥肌の方はビタミンAが不足している状態ですので、 たっぷりと与えてあげることが必要です。

 ご案内

当院がオススメするエンビロンのホームケアは、このビタミンAを高濃度に配合したスキンケアシステム。紫外線によるダメージを受けた肌にたっぷり良質のビタミンAを送りこみ、みずみずしく美しい肌へ導きます。

少量から段階を経てビタミンAの量を増やしていくため、ビタミンAの使い始めに起こりやすいA反応(赤み、かさつきなど)の発生も起こりにくくなっています。

カウンセリングをお受けの方には、モイスチャーサンプルセット(トーナー・ジェル・クリーム・日焼け止め・洗顔料)をプレゼントしております。まずは、ビタミンAの力をご自身のお肌でご実感くださいね。

img_0590

ワンランク上のビタミンAケアには「C-クエンスシリーズ」

さらに、高機能のスキンケアシリーズが「Cークエンスシリーズ」です。これには、肌に刺激の少ないビタミンA(プロピオン酸レチノールやパルミチン酸レチノール)を高配合し、結果を追求するために開発された高機能なスペシャルラインで、エイジングケアを含めたワンランク上のスキンケアを実現します。

Cクエンスミニキット

ただいまこの「C-クエンス」をライン使いでお試しいただける「C-クエンスミニキット」(3,980円)をプレゼントするキャンペーンを行っております。詳しくはこちらをご覧ください。

ビタミンAを日頃のケアでたっぷり補って、瑞々しい潤いのある肌を作りましょう。

※参考文献
1)Goffin, V., et al., Topical retinol and the stratum corneum response to an environmental threat. Skin Pharmacol, 1997.10(2): p.85-9.
2)Antille, C., et al., Vitamin A exerts a photoprotective action in skin by absorbing ultraviolet B radiation. J Invest Dermatol, 2003. 121(5): p.1163-7
3)Kang, S., The mechanism of action of topical retinoids. Cutis, 2005.75(2 Suppl):p.10-3; discussion 13.
4)Sayo, T., S. Sakai, and S. Inoue, Synergistic effect of N-acetylglucosamine and retinoids on hyaluronan production in human keratinocytes. Skin Pharmacol Physiol, 2004. 17(2): p.77-83.
5)Kafi, R., et al., Improvement of naturally aged skin with vitamin A(retinol). Arch Dermatol, 2007. 143(5): p.606-12.
6)EL-Domyati, M., et al., Intrinsic aging vs. photoaging: a comparative histopathological, immunohistochemical, and ultrastructural study of skin. Exp Dermatol, 2002. 11(5): p.398-405.

関連記事