韓国・ソウルにて開催された国際学会「Koreaderma 2025」に、3年連続でScientific Speakerとして招待され、講演を行ってまいりました。

例年、写真が掲示されるのではなくイラストになっているのですが、今年はこのようなイメージでした。

Koreadermaは、APAC地域のみならず全世界から医師が集い、より広い視点で美容皮膚科学を学ぶ場として、年々その規模と重要性を増しています。単に流行を追うのではなく、治療の本質を追求する国際学会がアジアから発信されていることを、非常に嬉しく感じます。
1:依頼を受けた3つの主要テーマ
今回、私は以下の3つの独自技術と理論について、講演依頼をいただきました。
• Thermal-Thread Technique®による肝斑治療
Sofwaveの特殊照射を用い、従来の常識を覆すアプローチで肝斑に挑む理論。

• Mono-Bi CrossLIFT Technique®によるリフティング
高周波機器「デンシティ」の特性を活かし、タイトニングとリフティングを同時に叶える特殊照射。

• LIOBによるSkin Rejuvenation
ピコシュアプロのフラクショナル照射において、LIOB(レーザー誘発光学破壊)の閾値をどう捉え、若返りへと繋げるか。

2:「機器の性能最大化」という揺るぎないテーマ
私の講演の核となるのは、「この機器が他より優れている」といった短絡的な比較ではありません。大切なのは、「各機器の性能をいかにして最大化させるか、そしてその裏付けとなる理論は何か」という点です。

機器が持つ物理学的なポテンシャルを、皮膚の生物学的な反応とどう結びつけるか。この深い理解があって初めて、副作用を抑えつつ最大の結果を出す「医療としての美容」が成立します。
3:世界の同志と共有する「未来の美容医療」
会場では、美容医療に真摯に取り組み続ける世界中の同志たちと知識を共有し、今後のさらなる改善について熱い議論を交わすことができました。

こうした素晴らしい学びの場があることに感謝し、得られた知見をさらに磨き上げ、日々の診療で患者様に最高の治療結果としてお返ししていく所存です。
HILLS GRACE CLINICが世界に向けて発信している理論は、そのまま皆様が受ける治療の「質」に直結しています。
世界基準、そしてその先を行く「本物の治療」を、これからも追求し続けます。
