出演|レプロナイザー4D plusの真の実力|実証実験ドキュメント

メディア掲載

レプロナイザー4D plus」というドライヤーの実証実験ドキュメンタリーの撮影に参加させていただきました。

今日は、とあるドキュメンタリー映像の撮影のために、数々の名作が誕生した東映の撮影所に行ってきました。

ご一緒させていただいたお二人。

左から表参道にある美容室STATES omotesandoのGeneral Producerである美容師の山口さん。

そして、中央がHair Expert Guildの田中さん。
田中さんは歴代のLuxやパンテーン等の数々のCMを担当。スカーレット・ヨハンソン、アン・ハサウェイ、キャサリン・ゼダジョーンズ…のヘアを担当された日本が誇るヘアメイクアーティストです。

各分野の第一線でご活躍中の一流の方々とお話しすることができ、勉強になることも多く、楽しく撮影させていただきました。

このREPRONIZER(レプロナイザー)は、「量子力学」という普段の生活では聞きなれない技術を応用した画期的なドライヤーです。

ドライヤーといえば「温かい風や冷たい風を髪にあてて、濡れた髪を乾かしたり、スタイリングをしたりする道具」ですが、それのどこが画期的なのか?

すでにご使用になっている方や美容師さんは、実感としてご存知な方も多いと思いますが、このドライヤーを使用すると、不思議なことに、

使用後の髪がツヤツヤになり
しっとりとした潤いあふれる髪になり
髪にハリや弾力がでます。

なぜ、ドライヤーをかけただけで、こんな変化が出るのでしょう?

これを「なるほど!」に変える実験ドキュメンタリーがこちらです。

「量子」の力を目に見える形に

今回の実験では、モデルさんに3時間、レプロナイザーをあて続けましたが、モデルさんとレプロナイザーの間は、熱や風を通さない12mmのガラスで仕切られていました。

つまり、レプロナイザーの「風」と「熱」が一切当たらない状況です。これでは、「ドライヤーの実験の意味がない」と、お思いになるかもしれません。

しかし

レプロナイザーは、この世で最も小さい「量子」を用いており、この量子は、ガラスの壁を突き抜ける事ができるほど小さいため、ガラスの向こうのモデルさんの髪に対して何らかの働きを起こすことが予想されます。

そして、実際に今回の実験ドキュメンタリーでは、髪の状態が時間経過と共に良い方に変化するという「量子が作用する現象」を目で見える形で理解することができます。

おそらく、レプロナイザーから放出された量子は、ガラスを通り抜け、髪の構造そのものに作用し、髪が持つ本来の状態にまで回復させたのでしょう。

もはやレプロナイザー4Ⅾ plusは、
ドライヤーという範疇には入らないのかもしれません。

「髪を乾かす道具」ではなく、「髪を美しくする機器
それが、「レプロナイザー4Ⅾ plus」です。

ご購入・お問い合わせは下記までお気軽にどうぞ。

2022年4月に移転・名称変更しました。(2023.04追記)
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ヒルズグレイスクリニック院長。レーザー開発に関与し、早く結果を出す最新治療法を考案するマシン治療のスペシャリスト

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